印刷する 印刷する

南知多師崎港 まとばやで太刀魚釣りしました【2018/10/20】

相変わらず、南知多の釣船では、太刀魚は爆釣れしてるそうです。近年まれに無いほど、太刀魚が釣れていますね。頻繁に当たりが有ることって実は少ないのです。この機会を利用し、太刀魚釣りのテクニックの幅を広げようと2018年10月20日に釣行してきました。結果的には76匹釣れて大満足といく釣りになりました。

釣船は「まとばや」を利用しました。今回からは、普段釣行してる人は当たり前になってる事を、初心者ユーザーにも優しく解説してみます。初心者ではないユーザーで、釣行記を読みたい方は方は、こちらからどうぞ。


出典:まとばや

釣船屋を予約をする

釣りたい魚が決まっていたら、その魚を釣らせてくれる釣船屋を探します。ネットの情報や新聞の「スポーツニュース」や「週刊釣りニュース」をみましょう。ターゲットが決まっていなかったらは、なにが釣れてるか確認して、釣船を選ぶこともできます。

船を選ぶ

愛知県南知多の釣船屋は、所属により休日が違います。大きく分けて、「豊浜」「師崎」「片名」地区になります。豊浜がお祭りで休みの時は、片名の船を利用するということができます。船長で選ぶこともあります。スパルタ船長を選ぶか、お客様ファーストの船長を選ぶ、といった選択もできます。あとは、出港時間の違いや、価格の違いで選ぶこともできます。今回私は、「まとばや」を選びました。私が初めて沖釣りをした時に使った釣船屋がまとばやになります。

予約を確定する

電話予約では、「氏名」「何の船に乗るか」「人数」などを伝えます。電話口で、最近の状況や、出港時間も、聞いておきましょう。集合時間・出港時間は、季節によって変わります。
4月は出港AM6:00沖上がりPM1:00です。
5-8月は出港AM:5:30沖上がりPM:0:30です。
9-10月は出港AM6:00沖上がりPM1:00です。
11-3月出港AM:7:00沖上がりPM1:00です。

服装を決める


天候や気温から、釣行時の服装を決めます。私の場合、春や秋はメーカー製レィンウェアです。夏は、出来るだけ涼しい恰好です。冬は、メーカー製の防寒着(ゴアテックス素材)です。素材どうこういうより、冬の場合は厚着すれば良いので、価格が高いウェアを買う必要はありません。メーカー製といっても、特別優れていることは無いのでワークショップなどで、揃えたウェアでも良いでしょう。

道具を準備する

必要な道具は、釣行日前日までに準備します。

・ロッド


小中物の釣りであれば、100号以下の錘負荷のロッドを選べばよいと思います。船上では、釣り座が狭いので、ショートロッドの方が取り回しが良く、使いやすいと思います。出来れば、船上でのトラブルも予想されますので、2本のロッドを持ち込むのが理想です。

・リール
両軸リールで、対応ラインが1~4号ほどの物が良いです。リールの性能は、対応ライン、巻上げ量、ベアリング数、重量で判断します。小物と中物では魚の大きさが全然違います。こちらが、小物用のリールです。イッツICV、いまは廃盤です。

小物は、比較的浅いところにいるので、重量が軽く巻上げ量が少なくても良いです。むしろ使いやすいと思います。

対して中物は、深いところにいるので、巻上げ量が多く対応ラインが大きく、ベアリング数が多い物が有利となります。小物または中物しかしないのであれば、どちらかのリールを購入すれば良いです。小物中物共に、対象とするなら、二つ揃えるのが良いです。

小物用対応ライン1~2号 ベアリング数3~4個 巻き上げ量70cm 重量約200g
中物用対応ライン3~4号 ベアリング数  8個 巻き上げ量 -cm 重量約700g ※電動リール
私は、グローブライド製しか使ったことないですが小物はライトゲーム ICV、中物は電動のレオプリッツ400をお勧めします。(中古の良品【AまたはA+】でも良いと思います。)

・ライン

小物PE1~2号(リールはICV等の小物用リール)
中物PE3~4号(リールはレオプリッツ等の中物リール)
小物はカレイ・フグ・カワハギで使います。繊細なアタリは、細いラインと軽いリールにより判り易くなります。中物はイサキ・アジ・サバ・太刀魚などです。太いラインは、大物が来ても安心です。中物のリールに、1~2号のラインは使いません(その逆も)。ラインは、リールで使い分けるようにします。

・ライフジャケット

種類としては、ベスト型、ウェストポーチ型が有ります。私はベスト型を所有しています。ウェスト型の方が重さを感じにくいので、次回更新するときは、ウェスト型を買います。

安全機能としては、自動膨張式と手動膨張式が有ります。自動膨張は泳ぎに自信が無い方が、使うと良いと思います。自動膨張は誤動作する可能性があるのも覚えておきましょう。私は、手動式を使っています。自身の水没時は、手動で膨張装置を起動させます。

・仕掛け


様々な仕掛けが、太刀魚釣りには有ります。タコベイト付き、長軸針、ワイヤーハリス、細軸針などです。昔は、いろんな仕掛けが(針)売っていました。しかし現在は、長軸のチモトに剣付き仕様がほとんどになっていました。

・天秤
天秤は、30cm程の片テンビンです。天秤は、PEラインの高切れで無くします。船内で買うのが、場所も取らないのでお勧めします。

・錘
船内統一80号です。錘も、天秤と同じく消耗しますので、船内で買うのをお勧めします。

・エサ
エサは、冷凍サンマかキビナゴが、一般的です。冷凍サンマは、品質が悪い時があります。あらかじめ、自分で用意しておくと安心です。

・ロッドホルダー

ロッドホルダーは無くても構いません。有ると、ロッドを手持ちしなくて良いので疲労度が軽減されます。私は中古屋で買った5000円程の商品を10年近く使っています。

・グローブ
太刀魚は刃が鋭いので、保護の為に、グローブをはめるのをお勧めします。

・ラインカッターorハサミ
仕掛けを切ったり作ったりするのに使います。

・バッテリー&コード

電動リールを使う方は、必要になります。リールの付属品についています。劣化するので、定期的な買い替えが必要です。

・タオル
手拭きタオルです。

・長靴
足が濡れないためです。

・日焼け止め
肌が弱い人は、必要です。

・酔い止め
酔う人は、必要です。アネロンニスキャップをお勧めします。

・氷
氷は、受付で貰えます。用意する必要は、無いです。

当日の朝に受付に行く

釣船屋が、契約している駐車場に車を停めます。まとばやの場合は、こちらになります。車を停めたら、道具を持って受付に行きます。

受付でお金を払います。料金は、対象魚によって変わります。イサキ、アジ、五目、太刀魚、カサゴ、メバルといった小中物乗合ですと7500円です。大物は12000円が相場です。

釣座

釣座を確認します。釣船によっては、早い者順です。マイナールールですが、常連が優先の船もあります。まとばやの場合は、船に乗り込んだ時の順で決まります。空いていれば場所は、好きな所を選べます。遅くきた場合は、残りの釣座を選択します。

釣座の優位性は、あまり気にしないで良いです。私の経験上では、ミヨシからポイントに入るので先に釣れ出します。オオドモはトモから、コマセが流れてくるので、魚の活性が上がる利点があります。船酔いが気になる方は、胴の間に入ると、比較的揺れが少ないです。

釣り座での準備

ロットホルダー、ロッドとリールのセッティングをします。餌が支給されるので、自分が使いやすい場所に置いたりします。出船して航路を走行中は、船が揺れてなにもできませんので、あらかじめ準備しておくのをお勧めします。

トイレ

トイレは、ミヨシ側に男性用が有ります。オオドモ側に大便用が有ります。

釣り場

南知多から出船する沖釣りの釣り場です。釣行時に覚えておく必要はありません。何度も乗合船に乗るうちに、大体場所がわかるようになります。

釣行記

10月20日(土曜日)愛知県南知多師崎港の「まとばやまる」にタチウオ釣狙いで予約を入れた。私自身は、数年ぶりの沖釣りである。釣船屋の選択肢は色々有ります。そのなかで、まとばやを選んだのは、師崎沖で釣りをしているHPに書いてあったからです。この時期の、タチウオ釣りで師崎沖の場合は、釣り時間が長くて、爆釣する可能性があるからです。そんな、期待を胸に6時出船に合わせて、船に乗り込みます。

土曜日なので、釣り人は多いです。ぞくぞくと駐車場に車が入ってくるので、整理する方がいらっしゃいました。タチウオ船の第12まとばや丸は、30人ほどの釣り人を乗せています。第12まとばや丸は、定刻の6時に出港しました。


私のタックルは、
竿 ダイワ製フィルダータチウオ
リール:ダイワ製ハイパータナコン400FBe
道糸PE4号
仕掛け:天秤仕掛け、全長1.5m 幹糸8号 針2/0号
錘:船内統一80号
餌:冷凍サンマ切り身
です。

釣り場は、師崎沖なので5分で到着します。まだ周りは、薄暗いです。船長の合図で、釣りを開始します。「朝は食いが悪いけど、日が昇って水温が高くなると良くなる」と、船長が、アナウンスしました。最初のうちは、なかなかアタリが有りません。徐々に明るくなってくると、周りで釣れ出しました。私にも待望のアタリが有りました。釣れてきたのは、少し小型の指2本でした。とりあえず、キープして次を狙います。

餌の冷凍さんまは、解凍したら、縫いざしにして針に掛けます。針は、チモト辺りに剣付になっている仕掛けを、船で買うことができます。回転しないようにするためには、海中で抵抗が無いようにしなければなりません。私は、久しぶりのタチウオ釣りなので、餌付けの付け方も忘れていました。抵抗があると、天秤に絡まることが頻発して効率が悪くなります。それでも、タチウオのアタリは、多いので引っかける良い練習になります。

アタリがある棚は水深30から20m辺りです。隣の方も良く釣られていたので、棚を聞くと「36mぐらい」と言われました。どうやら、海底のほうから20mほどまで、タチウオが群れていている様です。日が昇り始めるとアタリが多くなります。バタバタと釣れ始め、クーラーの蓋を閉める時間が無いほど、釣れてきます。

しかし、おまつりが頻発し始めます。タチウオが食いあげて暴れるのでしょうか。また、タチウオの歯によって、ラインが切られて高切れする人も、続出していました。
私は、天秤と錘を数回ほど無くしました。仕掛け代金がかさみます。ちょっとした仕掛けの痛みは、自分で直せるので、ハリスは持っていくと出費が抑えられると思いました。

11時をすぎると、アタリが無くなります。それでもおき上がりまで、頑張って釣りを続けました。釣りをしている時間は、航路がほとんど無いので、7時間程でした。やはり釣りをしている時間が長いので、タチウオも多く釣ることができると思います。

私の釣果は、76匹でした。竿頭は、100匹を超えていたようです。船長に今後の展望を聞いたところ、「12月頃まで釣れればやりたい」とのことでした。爆釣体験ができるのは、そうそう無いことなので、釣ったタチウオを食べきったら、すぐにでもまた釣りに出かけようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1974年愛知県豊田生まれ刈谷市在住です。 仕事は地元のトヨタ関連企業に勤めています。 家族構成は、嫁と犬です。 趣味は、釣りと料理と家庭菜園です。 私の書いた記事が読者の皆様の参考になればいいなと思います。 宜しくお願いします。