11月30日 17時に、名古屋港の弥富で開始します。街路灯は有りますが、光量が弱いのと、他人とのとりあいになるので使いません。もっとも、自己発電機が有るので、はなから街路灯でするつもりは無いです。
エサの藻エビとエギングの二刀流で開始します。この日は、風が護岸に打ち付けるので釣りにくいです。おまけに寒いです。最近はいつ一人でやっています。18時頃が、MAXに釣れて、徐々に釣れなくなるパターンが多いです。なので19時には、撤収します。釣果は50匹ほどです。
12月1日の碧南のヒイカ釣果です。17時に開始します。風は微風です。風を正面から受けて立つので護岸に波が当たりやや弱いうねりがたつので、海面がすこし見にくい。10分経過ぐらいでやっと1匹釣れました。
イカが居ないですね。しかし時々現れるイカは活性が高くエギを見つけると直ぐに抱く。渋いのではない、イカが居れば即抱きでした。沖に、エギを投げて探ったり、底にべったりな個体を探してずる引きするも、パターンはつかめず。20匹ほど釣って退散しました。
二日間の釣果です。左のボールのは、沖漬けしたものです。一度冷凍させてから解凍して食べます。右のボールのは、料理で使う分量だけ、ジプロックで保存していきます。
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