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釣り人が作るカサゴ、メバル料理 お父さんでも作れるレシピを紹介!簡単ラクチン9選!

海釣りしてると、よく釣れてくるのがカサゴやメバル。私は海に潜って魚の捕食シーンを見てるので、よくわかるのですがカサゴは動くものに興味をしまします。そして、躊躇なくアタックしてきます。攻撃的ですね。簡単に釣れるはずです。そんなカサゴは初心者でも簡単に釣れる魚と言っていいでしょう。

メバルは警戒心が強いです。船では釣れますが、海中で捕食のシーンは見たことが無いですね。そんなカサゴとメバルですが、色々と料理方法は有ります。過去に私が調理したカサゴとメバルの料理を紹介します。もちろん、料理が苦手なお父さんにも、出来るように簡単なレシピで紹介します。

カサゴの煮つけ(ツボ抜き処理済み)

壷抜きの要領で処理したカサゴを煮付けにしました。壺抜きのやり方は、こちらです。今回はお酒が多めで、素材の味を出すために薄口で作ってあります。

材料 1人分
カサゴ:適量
お酒:100cc
醤油:小さじ1
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ1
調理
  1. カサゴはツボ抜きで処理します。
  2. フライパンにお酒とカサゴを入れて中火で加熱します。
  3. お酒から蒸気が上がってきたら、フランベしてアルコールを飛ばします(ライターやマッチで着火する)。
  4. 醤油、みりん、砂糖を加える。
  5. 落し蓋をして10分煮る。

やはり壷抜きすると魚の形が崩れません。通常のお腹に包丁を入れて内臓を出すと、煮付けた後に開いてしまい少々みすぼらしくなります。まあ、釣り魚ですし、ご家庭で食べる分には、壺抜きなんて必要ありません(笑。下腹をかっさいて、内臓をだして作ってもOKですよ。

カサゴと豆腐の煮つけ

魚より豆腐のほうが美味かったですね。こちらは、味が染みないと美味しくないかなと思って味醂・酒・醤油・砂糖でで作ってみたんですが、豆腐に煮汁が染みこみ激ウマですよ。豆腐だけの煮付けも作りたくなりました。


材料 1人分
カサゴ:適量
豆腐:適量
水:100cc
お酒:大さじ1
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ1
調理
  1. フライパンに水・お酒・醤油・みりん・砂糖・カサゴ・豆腐を入れて中火で加熱します。
  2. 落し蓋をして10分煮る。

カサゴの甘辛煮

上記の煮つけと違って甘辛く煮つけました。地域によっては、こちらが煮つけだと思われる方も居るかもしれませんね。私は東海地方に住んでいますので甘辛煮としました。


材料 1人分
カサゴ:1匹
お酒:1カップ
みりん:1/2カップ
醤油:50cc
砂糖:大さじ2
生姜:一欠片
ゴボウ:(お好みで
調理
  1. お酒とみりんを鍋に入れて煮立たせる。
  2. カサゴと生姜一欠片とゴボウをと砂糖を入れて煮詰める。
  3. 弱火にして落としぶたをして煮汁が無くなるまで煮詰めます。
どちらかというと、小さいカサゴなんかが良いかもしれません。小型の方が骨が小さく柔らかいからです。骨ごとボリボリ・・・できません。色んなカサゴ料理で試しましたが、骨ごとボリボリって書いてあるのはウソだとおもうんですよね。どんなに強靱な顎が有っても無理~。

カサゴのから揚げ

小型のカサゴは、リリースしましょう。根魚は大きくなるのに時間がかかると言われています。ただし、針を飲み込んだ場合や船で釣った場合にダメージを負うことがあります。そんなカサゴは持ち帰って調理しても良いでしょう。小型ですと身が少ないので、から揚げにしました。

しっかり骨まで火が通るように、背びれから包丁を入れてあります。骨に火がよく入るので骨まで食べれます。ですがまだ固いです(笑。身の真ん中を切って火を通し易くするより綺麗に仕上がると思います。

カサゴの湯引き

刺身好きな方は、こんな一品も有ります。

カサゴの切り身の皮側に布きんを乗せてその上から熱湯をかけ、すぐに冷水にとります。布きんを乗せるのは、皮以外の身に熱湯がかからない様にする為ですね。刺身だけでは沢山食べれないですから、嗜好を変えて湯引きです。身は弾力性が有りすぎるので、なるべく薄く切ったほうが食べやすくて良いなと感じました。

アラのすまし汁

残ったアラも利用します。奥様から褒められるかもしれませんよ?!


材料 1人分
カサゴのアラ(骨、剥き身、皮)
水:200cc
お酒50cc
塩:小さじ1/2
昆布:5cm
調理
  1. アラに熱湯をかけて、鱗と血合いを落とす(臭み取りも兼ねる)。
  2. 出し昆布を水から煮て、沸騰したら取り出しアラを入れる。
  3. お酒と塩を入れて、味を調え完成です(お酒は多めに入れます)

メバルの酢の物

使わなかった切り身で一品作りました。船宿でワカメを貰いましたので、ワカメとキュウリとメバルで酢の物を作りました。キュウリを蛇腹にする方法ですがキュウリの下に箸を置くと包丁がまな板まで届きませんので蛇腹にすることができます。

メバルの酒蒸し

メバルを一匹丸ごと使った酒蒸しです。私は自分が釣ったキジハタで、良く作ります。根魚は臭みが少ないのでネギは要りません。私がネギ好きなのでたっぷり乗せています。


材料 1人分
メバル:適量
お酒:50cc
白ネギ:1本
塩:適量
ごま油:大さじ1
調理
  1. メバルに塩を振って10分置いて臭み取りします。
  2. 鍋に水をはり沸騰させたら鍋の中に器を入れて、器の中にメバルとお酒を入れます。
  3. 10分ほど蒸します。
  4. 器を取り出し白髪ネギを乗せます。
  5. 熱したごま油をかけます。

メバルの姿作り

お刺身サイズの魚が釣れたら、作ってみたいのが姿造りと釣り人なら誰でも考えるはずですね。だけど、作ってみたは良いけど、見た目イマイチ・・・ってのは良くある事です。私は、今でもツマの細かい細工等は出来ないヘタクソですがある程度のポイントを押さえると姿造りは、綺麗に見えます。

魚の下にひくツマは大根・ニンジン・大葉を使う
この3つで三色の色が出ますので、色彩豊かで彩りが綺麗に見えますね。大根とニンジンはかつらむきに下後に千切りするのですが面倒なので丸い穴が開いたスライサーを使用しています。
皿は大きいのを使用する
私がよく使うのは、32cmの白いお皿です。なかなかご家庭に大きい皿は無いと思いますが用意するのをお勧めします。小さな皿に大きな魚を乗せると窮屈に見えますし、身やツマの配置も思うように出来ません。
切り身の端は盛りつけない
切れ端や尾の方の小さな身は見た目が悪いので使いません。皿から避けておいて、盛りつけながら食べましょう(笑)。またはナメロウやタタキの身に回すということも出来ます。
切り身は何種類かに加工する
平造りだけでは食べ飽きますし、見た目も単調になります。切り方を変えて盛り付けます(例:平造り、炙り、松皮造り、洗いなど)。

切り身は何種類かに加工するについて、詳細を書きます。

平作り
さくに包丁をあまり斜めにせずに入れ、柳包丁で刃渡りいっぱいに引いて切る。
松皮作り
さくの皮目を上にして、まな板の上に置きます。皮に格子状の切れ目を入れます。皮の部分に熱湯をかけ、冷水で冷やしたものを平作りの刺身にする。皮がやわらかくなり、生臭みが取れ食べやすくなる。
炙り
さくの皮目を上にして、まな板の上に置きます。皮目にバーナーで加熱する。平作りにします。皮目から脂がでて旨みが増す。
洗い
魚肉をそぎ切りまたは糸切りにして、冷水で振り洗いする。身が堅く縮み脂肪が除かれるのでさっぱりとした夏向きになる。

これで、「平造り」「松皮造り」「炙り」「洗い」の4つ切り身の加工ができました。あとは、魚を並べて形を串や野菜などで整えます。大根やニンジンや大葉を配置したら先ほど加工した切り身を、それぞれまとめて配置します。


ゴウ
釣り人が作るカサゴ、メバル料理 お父さんでも作れるレシピを紹介!簡単ラクチン9選!と題し紹介しました。大量にカサゴが釣れてしまった時など、調理に迷った時に参考にしてくださいね

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年愛知県豊田生まれ刈谷市在住です。 仕事は地元のトヨタ関連企業に勤めています。 家族構成は、嫁と犬です。 趣味は、釣りと料理と家庭菜園です。 私の書いた記事が読者の皆様の参考になればいいなと思います。 宜しくお願いします。