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水はけがよく、マルチがぴったり張れる畝作りの方法

以前より、私が畑の畝作りをすると、土の表面がボコボコニなりマルチが綺麗に貼れなかったり、直接種蒔きするときには種を埋める深さが一定にできないといった悩み事がありました。通常は、耕運機やクワで、土を起こして、クワで形を整えて、爪レーキや平レーキで土の表面を整えます。現状有る道具を使って、畝を作っても自分としては不満でした。

私が作ると、こんな感じの畝ですね。表面を爪レーキで慣らしだけです。この状態の畝に平たい板などを押しつけて、表面を慣らしますが、綺麗に成型するのは難しいです。

どうしたものかと思っていたとき、ふと愛読している農業雑誌に畝を綺麗に作る道具を自作した記事が載っているのを思い出しました。バックナンバーは保管してあるので、引っ張り出してきて自分で自作してみようと思いました。家庭菜園界では、有名な福田さん考案の道具です。


利点は
・水はけがよい山型緩斜面の畝が作れる。
・マルチが吸い付くようにぴったり張れる。
・野菜が均等に生育する好適な環境になる。

山型緩斜面の畝は、斜面に水が流れて排水性が良い、そして畝表面にうねりが無いため、マルチがぴったり張れる。それによりマルチの機能が十分に発揮されるということらしいです。材料はホームセンターで用意しました。

・材料
1×6材 6F
幅19mm×奥行140mm×高さ1820mm
548円
1×4材 6F
幅19mm×奥行89mm×高さ1820mm

図面も載っていましたので、木材にケガキします。電動ノコギリを、キノコの稙菌するとき買っていたので、作業がはかどりました。完成です。この「畝ならし」を、自分が作った畝に当てながら、畝を成型していきます。

実際に使ってみて、慣れてくるとコツが判り、次第に綺麗に畝が作れるようになりました。自分としては、幅95cmで5穴のマルチが使える畝を簡単に早く作りたかったのですが、これを使えば、解決できそうです。5穴全てを使おうとするなら、平畝といえども、測量してからでないと綺麗にできません。しかし、「畝ならし」を使えば手間もかからず簡単にできます。レーキなどは価格が高いですが、この道具の材料費は1000円程度です。

5穴すべて使えるような畝が作れる設計にしてあります。マルチのうねりも無く、隙間風が入る余地もありません。ちょっと手間いったけど、素晴らしい道具ができました。

4 件のコメント

  • こんいちは~

    とっても便利そうですね

    不器用なので、途中で投げちゃうかもしれませんが、冬の暇なときに挑戦してみます。

    ところでコメントの記入欄ですが、毎回入力するの面倒なので、オートコンプリートを機能を無効にしない設定になっている方が・・・、もしそういう設定が可能で、やっても良いよと言うことならば よろしくお願いします m(__)m

    • Guuさん。こんにちは。先ほど、Guuさんのブログ見ていました。大根の害虫は私のと同じではないでしょうかね。
      あとで、そちらにもコメントしておきます。
      オートコンプリートはデフォルトで無効になっていました。
      ”コメントする人の Cookie オプトイン”
      これをONにしておきましたので、以降は入力は不要になると思います。
      出来なかったら、また申し出てください!

  • お手数をおかけしました。
    テストを兼ねてコメントです(^^;;

    ダイコンの害虫はゴウさんのおっしゃる通りだと思います(もう手遅れ感満載だけど・・・(泣)

    先ほど、気が付いたのですが当方のブログにリンク張ってくれたのですね。
    私も貼っていいですか?

    • Guuさん。リンクの件は、お願いします。Guuさんのブログにはリンク歓迎と書いてあったので、許可を得ずにしちゃいました。
      大根はそんなに大きくならない品種(ずんぐりしたやつ?)ならまだ大丈夫じゃないですかね。
      食べられた所は、諦めてカブを植えておきました。カブなら時期的にまだ大丈夫でしょう(汗

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1974年愛知県豊田生まれ刈谷市在住です。 仕事は地元のトヨタ関連企業に勤めています。 家族構成は、嫁と犬です。 趣味は、釣りと料理と家庭菜園です。 私の書いた記事が読者の皆様の参考になればいいなと思います。 宜しくお願いします。